フードディフェンスにおける「監視カメラと入退管理の様々な手法とそのメリット・デメリットの解説およびシステム導入具体例・活用例の紹介」

フードディフェンス対策に向けた代表的な設備は入退管理システムと映像監視(監視カメラ)システムの2つに絞られます。 入退管理システムと映像監視カメラシステムは、方式や種類が多彩であるため、利用場所やシーンに応じて運用にあったシステムを選定することが重要です。 入退管理システムと映像監視システムの種類・特徴・長所・短所、食品工場における具体的機器活用例の紹介を致します。

講 師 ACTUNI株式会社
セキュリティ事業部 システムアドバイザー
久保田 功一氏
講師略歴 2003年ACTUNI株式会社入社。食品企業を中心に監視カメラ、入退管理システムなどセキュリティ設備の提案・構築に従事。 食品企業向けフードディフェンス対策セミナーでの講演も手掛けている。
日 時 2015年6月11日(木) 11:30-12:15
会 場 セミナー会場2
定 員 80名(聴講無料/事前登録制)
URL  http://www.actuni.co.jp

・定員に達し次第、聴講登録受付を終了といたします。
・登録完了メールをプリントアウトし、セミナー会場前受付にてご提出ください。
・当日受付は、事前登録者入場後、空席がある場合に行います。