緊急地震速報の原理と活用事例・最新動向

気象庁が2007年に運用を開始した緊急地震速報は、地震が揺れる前にお伝えする事で人的被害・事業資産の被害を抑えることを目的としています。
東日本大震災以降は緊急地震速報のニーズが増え、企業・学校などの業界問わずして導入が進んでおり、自社の防災対策や訓練に有効活用が可能です。
この講演では緊急地震速報の原理をはじめ、緊急地震速報の活用事例、当社の配信サービスについてご紹介いたします。

講 師 南海電設株式会社
本社営業部 ソリューション営業課
平井 美那子氏
日 時 2014年6月12日(木) 15:00-15:45
会 場 セミナー会場3
定 員 100名(聴講無料/事前登録制)
URL http://eaqi.nankai-densetsu.co.jp/

・定員に達し次第、聴講登録受付を終了といたします。
・登録完了メールをプリントアウトし、セミナー会場前受付にてご提出ください。
・当日受付は、事前登録者入場後、空席がある場合に行います。